2010年08月18日
魔の第三水曜日
イレギュラーで冥界の扉が開いた先週の第2水曜日に開催された「オアシス」は大盛況(人間以外)の内に幕を閉じました。
暫く開くことはない(釘打ちしておきました)でしょう。
ともあれ、おこし頂いた皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。
レポはまたいずれ。
さて、今夜はオアシスに出演した「マラカイト・グリーン」というユニットの1人である、というか、もう1人とか2人とかそういう概念がないDJ棺桶によるサバトの日です。
魂どころか四肢を持ってかれないように気をつけないと明日から困りますよ?
今回は、自らの怪奇音楽レーベル「死神ざくろ」から「KAKEJIK」と「棺桶THE1999」の2組によるスプリットCDのリリースパーティーです。
ついに禁断の音源が発売になります。
私は、一足先にゲットして早速家で聴いていたのですが、まずは妻に「誰これ?」と怪訝な顔をされ、お次は子に「こわ〜い」と逃げられました。
ふふふ、この人はお父さんのお友達だよ?悪いことするとCDにされて売られちゃうよ?と言ったかどうかは定かではありませんが、こういう切り口も悪くないな(何が?)と思いました。
そういえば「CD」というのは、jojoでありましたね。私もスタンド出ないかな?ちなみに、DAICHIはスタンドが使えるとしたら名前は決めてある!「エイフェックス・ツイン」と言ってました。
話が逸れました。
一応フライヤーを貼りますけど、子持ちにはNGワードだらけです。
そして、今夜は先着20人に「呪いのビデオ」がプレゼントされるようです。
時代に逆行するかのようにVHSで!う〜ん、私は君をずっと応援するよ。
中身はアニバーサリー時の恐怖1時間1本勝負という内容だそうです。
ある意味、呪怨とかリングとかそういうのより恐いかもな!
行かれる人はちゃんと福沢諭吉を連れていって下さい。夏目漱石じゃないぞ。
じゃないと肉にされちゃいます。
私は色んな音楽が好きです。色んな人も好きです。
夜に認められることだけがゴールではない。突き進む姿に心うたれることだってあるのです。
それがだとえ狂人だったとしても。
場所は熱血社交場。相変わらず口をポッカリとあけて羊が来るのを待っていますよ。
暫く開くことはない(釘打ちしておきました)でしょう。
ともあれ、おこし頂いた皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。
レポはまたいずれ。
さて、今夜はオアシスに出演した「マラカイト・グリーン」というユニットの1人である、というか、もう1人とか2人とかそういう概念がないDJ棺桶によるサバトの日です。
魂どころか四肢を持ってかれないように気をつけないと明日から困りますよ?
今回は、自らの怪奇音楽レーベル「死神ざくろ」から「KAKEJIK」と「棺桶THE1999」の2組によるスプリットCDのリリースパーティーです。
ついに禁断の音源が発売になります。
私は、一足先にゲットして早速家で聴いていたのですが、まずは妻に「誰これ?」と怪訝な顔をされ、お次は子に「こわ〜い」と逃げられました。
ふふふ、この人はお父さんのお友達だよ?悪いことするとCDにされて売られちゃうよ?と言ったかどうかは定かではありませんが、こういう切り口も悪くないな(何が?)と思いました。
そういえば「CD」というのは、jojoでありましたね。私もスタンド出ないかな?ちなみに、DAICHIはスタンドが使えるとしたら名前は決めてある!「エイフェックス・ツイン」と言ってました。
話が逸れました。
一応フライヤーを貼りますけど、子持ちにはNGワードだらけです。
そして、今夜は先着20人に「呪いのビデオ」がプレゼントされるようです。
時代に逆行するかのようにVHSで!う〜ん、私は君をずっと応援するよ。
中身はアニバーサリー時の恐怖1時間1本勝負という内容だそうです。
ある意味、呪怨とかリングとかそういうのより恐いかもな!
行かれる人はちゃんと福沢諭吉を連れていって下さい。夏目漱石じゃないぞ。
じゃないと肉にされちゃいます。
私は色んな音楽が好きです。色んな人も好きです。
夜に認められることだけがゴールではない。突き進む姿に心うたれることだってあるのです。
それがだとえ狂人だったとしても。
場所は熱血社交場。相変わらず口をポッカリとあけて羊が来るのを待っていますよ。
Posted by KIM at 19:20│Comments(0)
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